播磨町議会 2023-03-01 令和 5年 3月定例会(第2日 3月 1日)
(17)保育施設に対し、保育士確保のために、昨年10月より実施しています就労支援一時金制度の拡充を行うとともに、宿舎借り上げ支援補助金を継続し、安定した人材の確保により、児童受け入れ体制を整備します。 (18)幼児教育無償化の対象にならない子供の保育料について、県のひょうご保育料軽減制度の所得制限を超える家庭については、本町独自の軽減を継続実施いたします。
(17)保育施設に対し、保育士確保のために、昨年10月より実施しています就労支援一時金制度の拡充を行うとともに、宿舎借り上げ支援補助金を継続し、安定した人材の確保により、児童受け入れ体制を整備します。 (18)幼児教育無償化の対象にならない子供の保育料について、県のひょうご保育料軽減制度の所得制限を超える家庭については、本町独自の軽減を継続実施いたします。
民間法人の参入で本市の保育所児童受け入れ体制は広がりましたが、10年先、20年先を見据えたときに、現在設置をされております保育所に十分なニーズが維持できるのか懸念をいたします。 山手、精道、潮見の圏域ごとに誘致・整備されていく保育所のあり方についての方針及び10年、20年先のことを見据えた保育所の配置をどのようにお考えなのか、お考えをお伺いをいたします。